【子供用めがねの選び方/フレームの選び方/レンズの選び方/良いレンズとは/レンズの種類】
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お子様用のめがねを購入しようとなさっているご父兄の方に・・。
eglassesからのアドバイスとご提案です。

お子様用のめがねをお考えのご父兄様へ
 

お子様の年齢にもよりますが、まずいつも聞かれることは

    ・フレームを選ぶのに特に注意しなければならないことはありますか?

    ・壊してしまわないように弾性の強いフレームを選んだほうが良いですか?

    ・レンズは薄くて軽いほうが負担は少ないですよね。非球面のほうがいいですか?

    ・割れにくいレンズのほうを選ぶべきですよね?傷つきにくいものがいいですよね。

といった質問で、お子様用のめがねを買いに来られる御父兄の質問の90%以上が網羅されてしまいます。そこでその時のやり取りをコラム形式でひとつづつお答えして行こうと思います。

私も、二人の子供を持っています。上の子供は女の子ですがめがねをかけていて、同年代の親御様からはいつも質問を受けます。

 

フレームを選ぶのに注意しなければならないことは?


これは、2番目の
      壊さないように、弾性の強いフレーム(ベータチタン素材)を選ぶべきですか?

の質問と、ダブってお話しなければなりません。

高校生の女の子ぐらいになると、どの材質を選んでもらっても、フィッティングをキチンとしておきさえすればかなり、満足のいけるフレームを作成できると思うのですが、問題は小学生の「やんちゃ盛り」のお子様用のめがねです。

      ・ ドッジボールやサッカーで顔にボールが当たったときでも安全なものを・・

      ・ めがねをかけたまま、ソファーで寝てしまってうつ伏せになっても曲がってしまわないものを

      ・ 割れないレンズってありますか?

質問は多岐にわたり、それぞれの答えがひとつにならない全く違った答えになるのです。

例えば、ドッジボールが顔を直撃すると、ベータチタン製の弾力あるフレームなら、変形しないでしょうけど、顔に対してフレームが全く傷つけないとは限りません。スポーツフレームではないのですから・・・。
更に、寝転がってしまっても大丈夫なものもありますが、あまり過激になると、いくらベータチタンでも曲がってしまうものもあります。
割れないレンズも最近はポリウレタン製というものまでありかなり進んできましたが、値段がスゴイですよ。
おっしゃることはすごくわかるのですが、それぞれの商品はそれぞれの利点に加えて、不利な点もあわせて持っていることを認識いただきたく思うのです。

例えば、ベータチタンのフレームの場合、最近の流行を追いかけて、結構レンズの小さい大人っぽいものが多い上に、ベータチタンはフィッティングが、これまた「めがね屋泣かせ」なのです。通常の材質のめがねでもフィッティングをきちんとすれば激しい動きをするお子様でも、そんなに極端にずれたりはしません。でも物があたれば曲がります。
そこで、ベータチタンなのですが、柔軟性のある素材は、こちらが思うようには曲がってくれないのです。
ここの部分で、この角度で・・・と思うのですが、戻ってしまったりして、うまく行かずに大変なのです。
大人用のスポーツフレーム(樹脂製)なら自在に変化させられるのですが。ベータチタンだけはうまく行きません。

いくら、変形しにくい材質のフレームでも、フィッティングの合っていない、少し動いてもずれるような物ではどうしようもないようにも思います。ましてや、鼻幅も同じことです。子供用は鼻の部分の狭いものでもあわせにくいのです。

そこで、いつもご父兄にお話しするのは、
そこそこの品質のフレーム(原産国を問わず)ぴったり合うものを選んではどうですか?
という事です。

更にレンズ等は、下の項目を見てください。


レンズは薄くて軽いほうが負担は少ないですよね。非球面のほうがいいですか?

確かにレンズは、薄くて、軽くて、丈夫なもの
この3原則を満たすものが一番良いようにも思います。

しかしながら、お子様の場合ですと、本当に非球面まで必要でしょうか?
レンズの選び方(大人用)のページでも薄さと価格の関係を掲載しているのでできればご参考いただきたいのですが、お子様の場合、そんなに度数の強いお子様は多くありません。たいていの場合が3.00Dまでです。(遠視の場合を除きます。)

また、最近は一時期と違って、レンズの径が小さいものが多く、よっぽど横目で見ないと歪みなど発生しませんし、薄さに関しては>>こちらのページ>>で掲載している通りです。
費用対効果を考えれば、高屈折レンズや、非球面レンズは必要ないようにも思えます。

ただ、ここからがいつもご父兄のお悩みになる場所です。
屈折率1.498のCRレンズは安価で光学性能にも長けてはいますが、何らかの拍子に割れてしまう(欠けてしまう)事があります。1.60屈折のレンズは、素材の中にポリウレタンも含まれており、大人用のツーポイント(フチ無し)フレームにも使われるぐらいなので強度は高いです。
通常使用状態ではCRレンズでも充分だとは思いますが、こればかりは保証しますというわけには行きません。

価格とあわせて考慮いただければいいと考えています。

更に、何かの拍子にめがねが飛んでいったとします。落下着地したときに傷が入るのは、どんなに良いハードコートを使ったところであまり差は出ません。その場合、どちらのレンズのほうが交換するのに友好価格なのかもご考慮いただくのも手法かと思います。

傷つきにくいものがいいですよね。

確かに、傷つきにくいものを選ぶのが一番良い手段です。

つまりは、ハードコートです。

最近は、このハードコートの技術も格段に進歩してきました。
しかしながら、このハードコートにもグレードがあり、やはり良いものには、いい価格がついているのです。

そこで、お子様用のレンズに対してなのですが
eglassesでは、ハードコートの品質を、目安ですがお伝えするようにしています。(これは、大人用のレンズでも同じことなのですが。)その品質と価格を天秤にかけて選んでいただくのが一番良いのでは?

と考えています。


使用用途とアドバイス。 フレーム選びのポイントとは・・・。
レンズ選びのポイントとアドバイス。
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めがねの選び方とその順序、 eglassesが考えていること・・・。


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