【めがね作成の順序/考え方/良いレンズとは】
サングラス 眼鏡 偏光レンズ

このページは、フレーム選びのポイントに対するアドバイスのページです。

使用用途とアドバイス

フレームの品質と価格の相対性

の二つから構成されています。

使用用途とアドバイス

まずは、大事な使用用途です。

昨今、良く聞くのは、使用用途をほとんど聞かないお店が多いという風に効きます。

eglassesでは、特にお子様、及び未成年の学生様の場合はしつこい程用途を聞かせていただく事がよくあります。

お子様の場合と、大人の場合の例を上げて具体的に説明させていただきます。

−お子様の場合−
お子様の場合、医師の処方箋を持ってこられる方も非常に多いです。
私たちも、医師の処方箋があると比較的に安心して作れるのですが、問題はフレームとレンズ選びにあるのです。
※フレームの場合
これは、eglassesがいつも悩んでいることなのですが・・・。
お子様の場合は、大人と違って、「乱暴に取り扱われる」と決めておいたほうが、良いと思われます。


※レンズの場合
特に小学生のお子様の場合、体育の授業や休み時間に遊んでいて、ボールが当たってめがねが飛んで行っちゃった・・・。なんて事は多いです。更に度数が変わりやすいのがお子様の傾向です。 ここで、価格の高い高屈折のレンズに、傷つき防止コートを付けて、売る!という傾向が他店で見られるようになったからこそ、eglassesはサングラスだけでなく、通常のめがねのページも作って訴えていこうと考えました。
eglassesでは、比較的安価で、あまり分厚くならないレンズに、傷つき防止コート(反射防止・UVカット含む)を付けてそこそこのレンズをお勧めします。理由は上記のように

・傷がついて交換をしたい場合に、ある程度納得できる(お求め安い)価格であること
・度数が変わってしまう事があり、大人のように長期間使用を目的とする前に、
 違うレンズが必要になってしまうことが多い。

つまり、レンズが変わってしまうことをあらかじめ想定する事が必要といつもお話させていただくのです。ご父兄の方にはいつも気分良くご了承いただき、また修理のときも笑顔で、
「悪いけど、レンズだけ交換してくれる?」とご来店いただきます。
そのときは「かしこまりました。喜んで・・。」がeglassesのモットーなのです。

ー大人の場合−
一番大事なのは使用用途といえます。これは作るレンズの度数によってもお答えの仕方を変化させる事が多くあるのですが、例えば、少し乱視のキツイ方で、レンズの端っこのほうまで、したの写真のようにお使いになる方。特に設計関係に携わる方、物づくりに携わる方の場合に多く見られます。

写真のようなめがねの使い方をする場合、レンズの端っこは、度数が強くなったり、乱視が更に強い場合は特に端っこまでゆがみを感じない非球面レンズにすることをお勧めします。
また、度数があまり強く無い場合は、このゆがみが全く気にならない程度の場合があります。これはお選びになったフレームの形にもよることです。


この選び方でお値段がかなり変わってくるのですよ。


フレームの品質と価格の相対性
 

お客様にいつもお話させていただくのは、そのフレームの作られた国です。
めがねの場合は、非常に「曖昧な表示」が多いのです。

規定では、一番重要な部分が作られた国としか規定されていないので、こういう事態に
陥るのですが、例えばどういうことが起こっているかといいますと、ひどいものの場合
パーツは全て中国製で、組み立てたのが日本でレンズを入れたのも、日本。
だから表示は日本製というものです。

しかし、外国製だから品質が低いという風に一概に決定するのもおかしな話ですから、eglassesでは、原産国にかかわらず、どの部分は日本製に比べて、どのように劣るのかという事を詳しく述べるように心がけています。(わかりにくい場合も多いですが・・・。)

更に、21世紀に突入しても、いまだに日本製というのは高品質を保っているのも事実です。
ローデンストック、シルエット、ダンヒル、シャネル、フェラガモ、グッチ等(一部商品は除く)
すごいでしょう。誰でも知ってるブランドフレームが実は日本製なんです。


このような部分と、価格を相対比較するのが、支払うお金が妥当なのかどうかを見極める一番有効な手段じゃないかとeglassesはいつも考えているのです。

 

レンズの種類と見え方
レンズは大きく分けて、以下の3つに分類されると考えてください。
(老視の方のレンズは他の分類になりますので、数えていません。)
※参考イメージ図は東海光学より許可を得て掲載しています。
下記イメージ図はあくまで歪の補正の参考イメージ図で実際の眼鏡では同じ見え方をしないこともありますので、詳しくは店頭にてご確認ください。
球面単焦点レンズ
前面非球面単焦点レンズ
両面非球面単焦点レンズ

マイナスレンズの場合の歪曲収差補正S-6.00(上記メーカー比)
写真はイメージ図です

プラスレンズ歪曲収差補正イメージ図(上記メーカー比)
このレンズは、単純に球面と球面をあわせて作られた、基本中の基本のレンズです。
度数が-2.50Dまでの方なら、このレンズでも大きな問題は出てこないと思いますが、度数が強くなると、上のように、レンズの端で湾曲が見えるようになるのです。
このレンズは、左の球面単焦点の端っこのゆがみを解消させるために世に送り出されたレンズです。また、下の図のように本来の球面カーブより端へ行くほど、カーブを強くしているので、レンズが更に薄くなるという利点を持っています。
しかしながら、乱視の強い方では、一番強い部分(分厚くなってしまう部分)でどうしても、ゆがみが解消できない部分が残ってしまうという問題が少し残ります。
そこで、登場するのがこの両面非球面レンズです。内側のカーブは球面ではなく非球面にしてあるのがこのレンズの特徴で、それぞれの度数にあわせて、内側の非球面の度合いを変えます。
従って、左に書いた乱視の強い方の場合にも、極力ゆがみの無い視界を提供する事ができます。
老視のレンズ以外では、上記の種類にレンズの屈折率が組み合わさるだけです。
屈折率とは、レンズが薄く仕上がるかどうかです。
ここから先は、他のページで述べたいと思います。

上記がめがねフレームの決定のあらましです。
上記のことを頭に止めて、店内でフレームをお選びください。

その次はレンズ選びです・・・。以下のアドバイスを読んでいただけると幸いです。

レンズ選びのポイントとアドバイス。
コーティング(ハードコート・マルチコート)の効能と重要性。
子供用の眼鏡選びとよくあるご質問。


さあ!あなたはどんなめがねがいいですか?
高くて高品質なもの?安くてかなり高品質に近いもの?
それとも、あなたの用途にぴったり合った、本当にあなた専用の特別なもの?

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